豊中市で最も多いベランダ防水トラブルと正しい修繕方法🙂

豊中市で最も多いベランダ防水トラブルと正しい修繕方法🙂


豊中市で雨漏りの相談をいただく中でも、特に多いのが「ベランダの防水劣化による雨漏り」です。見た目には小さなひび割れでも、内部ではすでに防水層が劣化して雨水が浸入しているケースは珍しくありません。ベランダは毎日の生活で使用する場所であり、雨・風・紫外線をダイレクトに受けるため、屋根や外壁よりも劣化が早く進む場所でもあります。


この記事では豊中市のベランダで実際に起こりやすい防水トラブルと、その原因、正しい修繕方法を専門的な視点からわかりやすく解説します。

(写真:ベランダのひび割れ)📸



◆ 豊中市でベランダの防水トラブルが多い理由🌧


豊中市は四季の気温差が大きく、さらにゲリラ豪雨や台風など“急激な降雨”が多い地域です。ベランダの防水層は、この温度変化と雨量の影響をダイレクトに受けるため、他の地域よりも劣化が進みやすい傾向があります。


また、築10〜20年の住宅が多く、ちょうど“防水の寿命が切れ始めるタイミング”が重なっています。特にFRP防水のヒビ割れや、ウレタン防水のトップコート剥がれは豊中市で非常によく見られる症状です。


(写真:FRP防水のヘアークラック)📸



◆ ベランダでよく起きる防水トラブルTOP5⚠️


● 1. FRP防水のひび割れ(ヘアークラック)


もっとも多い症状です。

FRPは硬くて丈夫ですが、下地の動きに弱く、築年数が経つと細かなひび割れが発生しやすくなります。ひび割れから浸水し、雨漏りにつながります。


● 2. ウレタン防水のトップコート剥がれ


ウレタン防水の表面を守るトップコートは、紫外線に弱く、5〜7年で劣化します。トップコートが剥がれるとウレタン層がむき出しになり、雨水を吸って劣化が急加速します。


● 3. 排水口(ドレン)の劣化・詰まり


ベランダは排水口にゴミが溜まりやすく、そこから逆流して雨漏りを起こすケースが多いです。排水口周りの防水が劣化していると、そこからの浸水もよく見られます。


写真:ドレン詰まり)📸


● 4. コーキングの切れ


サッシ周りのコーキングが切れると、そこから水が回り、下の階に漏れることもあります。


● 5. 下地の腐食


長年放置すると、下地の合板が腐って歩くと柔らかく感じるようになります。こうなると防水工事だけでなく下地補修も必要です。



◆ 放置でどうなる?起こるトラブルをリアルに解説😣


ベランダの防水トラブルを放置すると次のような深刻な問題につながります。


● 天井への雨染み

(写真:天井シミ)📸

シミが出た時点で、既に内部には水が回っています。


● カビ・異臭


湿気を含んだ断熱材はカビの温床になり、室内に嫌な臭いがこもります。


● 木材の腐食


下地が腐るとベランダが沈んだり、室内の床まで被害が広がります。


● 電気トラブル


水が配線に触れるとショートし、火災の危険性があります。


● 修繕費が跳ね上がる


5万円で済む工事が、放置すると20万〜40万に膨れ上がるケースも豊中市で実際にあります。



◆ DIY補修は危険!やってはいけない理由⚠️🔧


ベランダのひび割れを市販のコーキングや塗料で埋めてしまう方がいますが、これは99%再発し、被害を悪化させます。


理由は以下の通りです:


・見た目だけ塞がり内部には水が残る

・水が別の方向へ回り、より複雑な雨漏りになる

・内部腐食を加速させる

・次に業者が直す時に余計に費用がかかる


DIYは応急処置にすらならないため、むしろ危険です。

早めにプロの点検を受けることが最も安く済みます🙂



◆ 正しい修繕方法|症状別に最適な工法を解説🏗✨


ベランダは症状によって適切な工法が変わります。

豊中市で実際に多いケースをもとに解説します。



① FRP防水のひび割れ →「FRP再施工 or ウレタン塗り替え」


・表面だけのひび割れなら研磨+トップコート補修

・深い割れなら一部FRP貼替え

・全面的に劣化しているならウレタン防水が適任


FRPの再施工は強度を戻せますが、割れやすさが再発するためウレタン防水に切り替えるケースも増えています。



② ウレタン防水の剥がれ →「全面塗り替え(通気 or 密着)」


トップコートだけの劣化なら軽補修で済みますが、下地まで劣化している場合はウレタンの2層仕上げが必要です。

膨れが出ている場合は通気緩衝工法が必須です。



● ③ ドレン劣化 →「専用改修ドレン交換」


ドレン交換は雨漏りの根本解決に非常に効果的です。

豊中市の雨漏り事例の中でも成功率が高い工事です。



● ④ コーキング劣化 →「打ち替え」


部分補修だけでも効果はありますが、長期で見れば打ち替えがベストです。



◆ 修繕の流れ(ここがプロの腕の見せ所)🔍


1. 現地調査


状況を確認し、最適な工法を判断します。


2. 必要に応じて散水調査


雨漏りルートを特定します。


3. 下地処理


研磨・清掃・プライマーなど、仕上げの品質を左右する重要工程です。


4. 防水施工


ウレタン or FRPなど建物に合わせて施工します。


5. トップコート


紫外線から防水層を守る仕上げです。



(写真:ウレタン施工中)📸



◆ ベランダ防水は外壁塗装と同時施工が一番コスパ良い💰✨


足場を組むなら、防水と外壁塗装を同時に行うのが最も効率的です。


・足場代が一回で済む

・家全体の耐久性が上がる

・雨漏りリスクの根本解決になる


豊中市ではこの同時工事が増えています。トラニティでは防水工事と塗装工事はもちろん外壁補修やシーリング工事なども施工可能ですのでお気軽にお問い合わせください。



◆ まとめ:ベランダ防水は放置せず早めの点検を🙂


ベランダは雨風の影響を最も受けやすい場所であり、劣化も目立ちにくい場所です。

小さなひび割れを放置すると、室内の雨漏り、構造材の腐食、電気トラブルなどにつながります。


早めに点検すれば5万円以内で済むケースも多く、

逆に放置すると数十万円かかるケースもあります。

(写真:施工後のベランダ)📸





株式会社toranity(トラニティ)は大阪府豊中市を拠点に、屋上・ベランダの防水工事や雨漏り補修、外壁塗装を専門に行っています。ベランダのひび割れや雨漏りが気になった方は、お気軽にご相談ください。